P39Dエアコブラ

P39Dも今更書くまでもない第二次世界大戦の有名戦闘機です。戦闘機としてはエンジンの性能が先進的な機体に追いつかなくて駄作機となってしまいましたが、形状は美しく、また頑丈で胴体着陸をしてもパイロットはまず無事だった所など、魅力的です。マーキングは太平洋戦線のものにしてあります。このキットは同社1/72のキットのスケールダウンキットらしく胴体が長すぎるので切断して短くしてあります。オモリの入るスペースが小さく、入れるのに苦労しました。一応座席シートなども自作してあります。塗装は国籍マーク以外筆塗りしてあります。 　このキットが現在の所飛行機模型の最近の作(1998年11月頃完成)になっております。う〜ん、飛行機作りたい(完成させたい)ですね〜。 　上下の写真はデジタルカメラで自分で撮影したものです。下の写真は模型の下にディオラマ用の芝生を敷き、撮影したものです。

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